意外に思うかもしれませんが、大坂の冬の味覚といえば「ふぐ」をつかった鍋の「てっちり」やお刺身の「てっさ」です。ふぐのイメージといえば下関なのですが、実際の消費が一番多い県は大坂なんです。ふぐの調理師免許を持っている人が一番多い県が大坂ですし、高級魚である「とらふぐ」の消費量は大坂が6割をしめるといわれています。大坂は粉物文化でお好み焼きというイメージからするとかけ離れているかと思いますが、年末年始になると「てっちり」コースをメインにした居酒屋さんや飲食店の幟もよくみかけるようになります。
今回年明け1回目の出張が大坂だったので、冬の味覚である「てっちり」を楽しみに大坂梅田にお店がある割鮮 吉在門 東通り店 (かっせん きちざいもん) - 東梅田/海鮮/ネット予約可 | 食べログに訪問しました。吉在門は新鮮な海鮮などを手頃な価格で楽しめるお店です。
・ご紹介するお店の基礎情報
店名 割鮮 吉在門
住所 大阪市北区小松原1-16 モコビル地下1階
営業時間 17:00~23:00
定休日 年末年始
お店は大坂の飲み屋街の一つ東通りとお初天神通が混ざり合うところにあります。阪急の梅田駅から徒歩5分くらいです。

店名に使われている割鮮(かつせん)とは新鮮な海鮮物を割る(切る)ということをモットーにするという意味でつけられています。

お魚料理が売りのお店なのですが、このお店の不思議なところは牛焼き肉をメインのメニューとした紋次郎も同じフロアーに同居してるところです。吉在門にはいっても、紋次郎のメニューをオーダーすることが可能です。
今回てっちりコース(5850円)に飲み放題(1650円)を予約しての訪問です。
テーブルにはお鍋がおかれています。

まず最初に運ばれてくるのは「ふぐの皮」の湯引きしたものです。

ポン酢をかけてコリコリとした食感をたのしみます。

次はふぐのお刺身「てっさ」です。ふぐのお刺身といえば薄造りですよね。こちらもやはりポン酢です。

続いてはふぐの唐揚げです。味がしっかり目についています。

メインのお鍋用のふぐが届きました。身の部分とアラ、皮が盛られており、それぞれの部位を楽しむことが出来ます。なお写真の分量は三人前です。

お鍋の具もポン酢につけて食べます。あっさりとした味でとても美味しいです。

お鍋の〆はお出汁をつかっての雑炊です。
コースでしっかり食べるとお腹いっぱいになります。
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