連休中にタイとラオスにでかけてきました。
今回の記事ではタイのスワンナプーム国際空港到着から朝ごはん、タイ王室に関係のある寺院でフォトジェニックな観光スポットとして人気が高まっているワットパクナム訪問までをまとめています。
タイやラオスに行きたいなぁと思っている方の参考になれば幸いです。
出かけたのは2025年4月28日(月)です。フライトは日付がかわった0時5分発のNH849便です。オンラインチェックインが始まる24時間前にANAのサイトにアクセスして、足元が広い席を確保しました。国際線は24時間前にオンラインチェックインで前方のほうでブロックされていた席などが解放されて選択できるようになりますので、いい席が事前予約できなかった方はいい席確保のチャンスです。この便は羽田空港第二ターミナルからの出発です。この日はゴールデンウイークの最中ということもあり、多くの人が登場手続きをしていました。搭乗手続き等が気になる方は以前の過去記事をご参照ください。
早々に出国手続きを終えて搭乗口にむかいます。

普段はしなかったのですが、今回サーモスの水筒を持参しました。中身をカラにしておけば機内にそのまま持ち込めますし、飛行中にギャレーにいってCAさんにお願いしたら冷たいお水を入れてくれます。この旅行中、タイ、ラオスはいずれも日中30度をこえていましたので、冷たいお水がすぐに飲めるのはとても助かりました。
フライト自体が深夜便ということもあり、寝酒を飲んだ状態で機内に乗り込みました。フライト時間は6時間強。機内では最初にお菓子の詰め合わせの軽食がでます。その後機内の明かりが落とされるのですが、寝酒の効果でバンコク到着の2時間前くらいに提供がはじまる朝食サービスまで寝込んでいました。私は朝食はパスしました。
飛行機は遅延もなく現地時間の5時前にスワンナプーム国際空港に着陸しました。
早朝到着ということもあるのは空港での入国検査はとてもスムーズでした。荷物のピックアップもなかったので、約30分後くらいには出口から出ることができました。
空港は1時間ごとに認証がはしりますが無料Wifiが使えます。タイ、ラオスと二か国の訪問になりますので、事前購入していた両国で使えるe-SIMをアクティベートします。一回設定すると移動先の国で自動的に切り替わりましたので、とても便利でした。
タイ1国観光の場合は1日あたり100~200円くらいのe-SIMがありますので、そちらのほうが安価です。
バンコクは渋滞がひどいときいていますので、今回の観光ではできるだけ電車利用を行いました。まず市内にむかうルートとしてAirport Rail Linkにのります。

地下1階にいくと乗り換えができます。

空港内にサインボードがでていますので、迷わずに到着することができます。
AirportLinkに乗る前にタイバーツへの両替を行います。空港の到着フロアー等にも両替場があるのですが、AirportLink改札脇にあるこの2件のお店のレートが断然よかったです。


空港1階だと0.19台がありました。のちのちわかりましたが、バンコク市内両替所のレートは0.22~0.23でしたのである程度はこちらで両替して、足りないのを市内で替えるというのがよさそうに思えました。
両替後切符販売機で乗り換えの目的地であるA8 パヤタイ駅までのチケットを購入します。料金は45バーツ(1バーツ5円で計算すると225円)で乗り降りするときに使う下の写真にあるようなトークンがでてきます。

トークンをもって改札にむかいます。Airport Linkはスワンナプーム国際空港が始発ですので、混んでる電車は見送るなどしたら確実に座れます。
到着した列車に乗り込む際に、係員が必ずだれも折り返し乗車もしくはおり損ねている人がいないかの確認を行います。乗り込んでしまいますと係員に笛で注意されます。

目的地のパヤタイ駅は終着駅で30分ほどの乗車になります。パヤタイ駅からBTSに乗り換えます。これも表記がでていますのでそんなに迷わないかと思います。駅間の移動は5分くらいです。

BTSスクンビット線は市内を北から東にむかう列車です。N2 のパヤタイ駅から最初の目的地 E1のチットロム駅にむかいます。BTSはカード型のチケットです。チットロムまでの料金は28バーツ(140円)です。

チットロム駅で降りて最初の目的地であるピンクのカオマンガイにむかいます。徒歩15分くらいの距離にあります。機内で朝食をパスした理由は、ミシュランのピググルマンにも選ばれているこちらのお店を一食目にしようと決めていたからです。タイ国政府の観光案内にも掲載されているお店です。


店員さんが皆さんピンクのシャツを着て営業されているのでピンクのカオマンガイという名称になっています。このお店から数分のところに緑のカオマンガイというお店もあります。到着したのが営業開始直後の6時台でしたので並ぶことなくお目当てのカオマンガイを食べることができました。


カオマンガイは50バーツ(225円)であわせて12バーツ(60円)のお水をたのみました。鶏出汁のしみ込んだご飯、柔らかく炊かれた鶏肉がのっています。あっという間に食べ終わり、次の目的地であるワットパクナムをめざします。
BTS E1チットロム駅からE4 アソーク駅にむかいます。料金は28バーツ(140円)。ここから地下鉄であるMRTのBlueLineに乗り換えです。BTS E4アソーク駅とMRT BlueLineのBL22 スクンビット駅は相互乗り換えになっています。MRTについてはVISAカードのタッチ決済で搭乗ができます。券売機に並ばなくていいのはとても助かります。

タッチしての搭乗は日本とほぼ同じですね。ここからMTR Blue LineのBL33 バンバイ駅に向かいます。スクンビット線に乗り換えたのが7時くらいでしたので、電車もまだ全然混んでません。BTS、MTRともに今どの駅のあたりを通過しているかなどが車内で表示されます。タイ語がわからなくても、目的地の駅番号をしっかりみていればおり間違えをすることはないと思います。

BL33のバンバイ駅からワットパクナムまでは徒歩15分くらいの距離で電車の中からもワットパクナムの仏像を眺めることができます。グーグルマップを見ながらワットパクナムにむかいます。途中で川を渡ったり小道に入ったりするので本当にあってるかなと心配になりますが、問題なくたどり着くことができました。歩くのが心配な方は駅でタクシーの配車アプリであるGrabを使ってタクシーを呼ばれるといいと思います。

看板を見た後に寺院にむかいます。

ワットパクナムは無料で観光ができるスポットです。

ワットパクナムの見どころの一つ、大仏像は修復中でしたが、日本ではなかなか見かけることができないサイズの仏像です。

もう一つの見どころである仏陀の生涯図(仏伝図)が保管されている仏塔にむかいます。仏塔は8時から見学できます。8時になると守衛さんがゲートをあけてくれます。

門の裏には鮮やかな装飾がされています。

はいってすぐの仏像です。

天井もなんともカラフルな色合いで装飾されています。

2階や3階は寺院が保管している宝物や仏像などが陳列され、最大の見どころ仏陀の生涯図は最上階の4階にあります。まだ誰もいない4階にあがりました

息をのむような美しさの天井画です。

日本も仏教国ですが、日本の寺院とは全く異なるアプローチでこの寺院では仏陀の生涯が描かれていました。圧巻の光景がありますので是非ご自身の肉眼で見学されるのをおすすめします。
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