アラフィフのこれよくない?食べ歩きグルメとふるさと納税のブログ

旅行先で訪れた美味しいお店や飛行機に乗るときのちょっとした楽しみ方を週1回程度投稿します。

タイ観光 数奇な運命をたどる黄金仏像と食感が楽しいミシュラン獲得の牡蠣オムレツ店

 前回の記事につづきまして、引き続きタイ、ラオス観光についてまとめていきます

二日目はギネスブックにも掲載されているという世界最大の黄金仏像を祭っているワット トライミット訪問からスタートです。場所はMRTファランポーン駅から徒歩で5分強というところです。お寺は白を基調にした建物で、豪奢な金の屋根がついています。中央の空を突き抜けるような尖塔がかなり独特な感じです。前日まで回ったバンコクの寺院とはまた全く違った作りです。作られたのは13世紀ということなので、バンコクで現存している寺院の中でも古くから建造されている寺院です。入場料は40バーツ(200円)です。

本殿以外の建物などにもふんだんに金が使われています。

こちらに祭られている黄金仏像がこの寺院の見どころです。通常ほとんどの仏像は金箔でおおわれて作られているのですが、こちらの仏像はトーンノパクンというほぼ純金でつくられています。高さは3メートル、全重量は5.5トンで時価にすると120億円という評価になるそうです。

この仏像は数奇な運命をたどっています。他国からの進入時に守るために上から黒の漆喰を塗られてカモフラージュされてました。そのお寺は廃寺になり、僧侶がいない状態だったようなのですが、1950年代に廃寺の工事でこの仏像をクレーンで持ち上げてみようとしたらあまりの重さに移動させることができず、お寺の外にいったん動かして放置をしていたら、その間に降った大雨で漆喰がはがれて、黄金の仏像が現れ、しっかり祭られるようになってから今のように世界から観光客を集める寺院になったということです。

話は変わってワットトライミットはバンコク最大の中華街ヤワラーの近くにあります。世界のどの国にいっても中華街があるとこのような門が作られている気がします。

街の作りや看板もやっぱり中華街らしい感じです。

ヤワラーはこういった小規模の露店や金細工のお店とレストランで埋め尽くされています。なかには格安でふかひれ料理を食べることができるお店がありますが今回の目的地はこのヤワラーから少し離れた場所にあるお店です。

お店はNai Mong Hoi Thod(ナイモンホイトート)というお店でミシュランの星はつかないけど調査員がお勧め、というジャンルであるピググルマンに選定されています。2018年にバンコクのお店でははじめて選定されたということです。

店内はこじんまりとしていまして、テーブル席が5卓ほど。あとはお店の外に椅子と机が臨時で並べられていくスタイルです。

到着したのが10時台でしたので、並ぶこともなくスムーズに入ることができました。

到着したのこちらのお店の名物は牡蠣をたっぷりと使っているオムレツです。2種類ありまして「オールワ ホイナンロム トートグローブ」と「オースワン ホイナンロム」です。違いはなにかというと前者は卵がカリカリのクリスピーに調理をされていて、後者は卵がふっくら柔らかなものです。店内に写真入りのメニューがありますので、指で刺していただければオーダーできます。こちらのお店ではサイズも選べますので今回は2種類をSサイズでそれぞれオーダーしてみました。Sサイズの牡蠣オムレツの値段はいずれも100バーツ(500円)です。

クリスピー版はこれまで食べたことがないような食感です。ソースのかかっていないところとソースがかかって少し柔らかくなったところの違いとそれとは対照的な牡蠣のぷりぷり具合が口の中で一つになるととても楽しい触感です。

通常版も卵が固まりすぎずのとろとろに調理されていて期待通りの味です。牡蠣のうまみもしっかりと感じることができます。

牡蠣自体はしっかりと下処理がされていてるので食あたりの可能性は限りなく低いとのことです。日本にはない料理だと思いますので気になった方は特にクリスピー版を試してみることをお勧めします。

夕方からは次の目的地であるラオスの首都ビエンチャンに移動しました。ラオスは30年ほど前にベトナム旅行をしていた時に現地であった日本人バックパッカーから人もすれてなくて素朴でとてもいい国という風に聞いていて一度訪問してみたいと思っていた国でした。ただ、様々な観光地に行こうとすると、ビエンチャンバンコクからバスで10時間以上というような移動手段しかなくそれは大変だなぁで踏ん切りがつかない国でした。それがコロナ期前後に中国の支援で鉄道がひかれアクセスが劇的に改善したということもあり、今回訪問してみることにしました。バンコクからビエンチャンは飛行機で1時間の距離なので、日本でいうと東京、大阪間くらいの距離です。

空港からはLocaというラオス版のUberを使ってホテルまで移動しています。ホテルの優良送迎だと12ドル(1800円)のオファーでしたが、Locaを使うとその半分の800円くらいですみました。宿泊したのはリバーサイドホテルでナイトマーケットの近くにある繁華街エリアに位置しています。新しく建てられたホテルなので建物はとてもきれいでした。粘弾は朝食付きで1泊6000円くらいでした。

繁華街エリアで時間はまだ21時頃なのに人があまり歩いていません。

スタバもあったりします。

観光エリアの一つメコン川沿いで開催されているナイトマーケットに行ってみました。欧米ブランドのコピー商品がたくさん売られています。やっぱり人通り少ないです。

レストランエリアも同様で閑散としていて、お店もやってるかどうかよくわからない状態です。バンコクのとてもにぎわう夜の街を見てからラオスに入っているので頭の中での対比が追いつきません。

デートスポットになっているようでゴーカートを楽しむカップルが列をなしています。

子供用の遊園地ゾーンもあります。

翌日朝いちばんで今回の旅行の最大の目的地であるルアンパバーンに向かうということもあり、早々に散策をやめてホテルで休むことにしました。ラオス、タイ編はまだもう少し続きます。

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