タイ観光の最終回です
最終日に訪れたのは世界遺産の街であるアユタヤ遺跡群です。アユタヤは日本ともかかわりが深く、1600年代には山田長政が活躍した関係で日本人町もあります。アユタヤはチャオプラヤ川とほかの川が合流したちょうど中州のような状態のところが街になっています。アユタヤはバンコクからだと車での移動か電車での移動になります。アユタヤ遺跡群自体は広大な広さがあるので、私は今回現地開催の半日ツアーに参加しました。

午前発でしたので、スタートは早朝です。ホテルに6時台に迎えに来てくれて、大型バスが待っているところまで連れて行ってくれます。この時のツアーは15名ほどが参加していました。
最初の訪問地はワットヤイチャイモンコンです。アユタヤ王朝の初代王が修行僧が瞑想する助けになるような仏塔を建築しています。この仏塔は70メートルこえでなかなかの圧巻の姿をほこっています。またこちらの寺院はパワースポットとしても有名だそうです。


続いては象乗り体験です。

敷地に入ると象乗り体験の概要説明があります。紹介しているツアーについているのは5分ほどの象乗り体験で、追加料金を払うと合計15分くらいの体験になります。私はオプションはつけずに象乗り体験をしました

象の上は思ったよりも安定していて、普段とは違う見え方をするのはとても面白かったです。象乗り後に紙幣でチップをあげると象が鼻で紙幣を吸い取って象使いの方に渡すというようなこともあります。興味がある方はお試しください

象乗りの次はアユタヤ王室の守護寺院として建立された世界遺産のワットプラシーサンベットです。こちらは3人の王様の墓碑が並んで建てられてます周りにもいろいろと建物があるのですが、ビルマ(現ミャンマー)と行った過去に戦争で破壊されたままの状態になっています。


私のようなバスツアーに参加せずに電車等でアユタヤに来られた方向けに象にのって街歩きをするものの用意されていました。

ツアーの最後は世界遺産のワットマハタートです。アユタヤの遺跡群は全体的にアンコールワットと同様な作りのカンボジア建築の影響を受けているものとスリランカ建築の影響を受けたものが混在しており、違いを楽しむことができます。


ワットマハタートの最大の見どころは菩提樹の木に覆われた仏頭です。どうするとこういうものができるのかがとても不思議です。ある一定以上の距離は近寄れないように警備員の方がいます。

このツアーでは合計4か所を回っています。ツアーのアレンジとしては帰りはバスではなくチャオプラヤ川をクルーズしてバンコクに戻るということもできるようです。バス往復の場合は14時くらいにバンコク市内で解散になります。広大な敷地に見どころが多い場所はやはりツアーが楽だなと思いました。
一つの国をじっくり観光も楽しいですが、短い期間で二つの国を凝縮して回ると、それぞれの建物、食事、国民性の違いを比較してみることができとても興味深かったです。
特に国民性でいうとアグレッシブよりなタイと本当に物静かなラオスの違いはつながっている隣国でこんなに違うの?と感じさせるものでした。
両国とも行きたいところをいくつか積み残しているのでまた訪問できればと思っています。
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