アラフィフのこれよくない?食べ歩きグルメとふるさと納税のブログ

旅行先で訪れた美味しいお店や飛行機に乗るときのちょっとした楽しみ方を週1回程度投稿します。

中国観光準備編 ある意味かなりカオスなビザ申請センター

 前回のエントリーではビザ取得のための申請準備を中心に記載をしました。今回は予約をして実際にビザ申請センターにて申請から受け取りまでを記載したいと思います。

 Webでのビザ申請を行う際に書類提出後、何月何日の何時からセンターに行くかということで予約を受け付けています。こと細かく20分単位区切りでの予約が行えます。でもこの時間を信じてビザ申請センターに行くととんでもないことになります。日本の行政機関の場合でしたら、予約時間よりも早くいくと、予約した受付時間までちょっと待ってください、とか言われることがほとんどだと思います。このビザ申請センターは予約した当日であれば、時間帯は全く関係なく、並んだ順番で申請を受け付けるという仕組みになっています。

結果朝8時30分くらいからビザ申請センターのあるフロアーは長蛇の列が発生します。

並ぶ人は主に2つの目的です。一つは申請。一つは受け取りです。こう並んでくださいというような注意書きもないので、ごっちゃになって並びます。

警備員さんも8時50分くらいからようやく整列を促そうとしますが、仕切る気持ちがとても薄いようで、発生している列の先頭とは全然関係ない場所から受け取りの人はこちらに並んでくださいというような中途半端な誘導をするため、列がくずれて、バンバン抜かされるという事態が発生します。

警備員さんが来る前の状態がこちらで奥はエレベーターホール前です。9時前の段階だとエレベーターホールも人であふれていて、乗り降りにも困るほどです。

順番待ちしていると会場に通されます。警備員さんが予約はあるのか、書類は持ってきているのかの確認をします。確認が取れた方は申請書をチェックしてもらう列に並ぶように指示されます。もし、予約していない方、書類が足りない方は、入れませんから帰ってください、と容赦なく警備員さんに通達されます。

列に並ぶと先頭には申請書類のチェックをするカウンターが用意されており、そこには職員さんが5名ほどいて、順番に確認を進めていきます。

ここでは添付書類(飛行機のチケット控え、ホテルの予約情報など)がすべてそろっていて申請内容と矛盾がないか、かつ印刷されているかのチェックが行われます。

たとえば、飛行機にチケットやホテルの予約はアプリで表示をすると、会場右側に用意されている印刷機で印刷するようと、印刷が済んだらまたカウンターに戻ってその職員に話しかけるように言われます。ちなみにコピー代は1枚40円です。

こちらで書類チェック担当のチェックが完了すると番号札を渡されて、呼ばれるまで椅子に座っているように言われます。

ようやく呼び出しがかかると番号が書かれているカウンターに向かい、職員さんによる最終チェックです。主はここで、パスポートの書類コピーの提出と、過去に中国に渡航経験がある場合にはその時のパスポートのコピーの提出を言われました。前者については右側の印刷機の列に並んでの対応を求められます。並んだ結果10分ちょっとかかったのですが、担当者からは舌打ちをされる始末です・・

なお、古いパスポートについては上海万博の時の渡航で、すでにそのような古いパスポートは廃棄していると説明しました。この説明でOKだったようですが、今有効なパスポートのコピーに対して、「古いパスポートは廃棄済み」との記載と日付、名前でのサインを求められました。

 

 ようやく申請が終わると、ここで4営業日後以降にてビザの引き取りにくるようにと言われます。

すべての申請が終了したのは10時頃でした。もともとの予約は9時20分からだったのですが、予約が機能していないということを聞いていたので8時30分から並んだ結果でした・・・

 

なお引き取りについては営業時間の9時から16時の間での引き取りになります。こちらはお昼ごろにいくと5分程度の待ちでビザ発行手数料の8500円を支払うことで受け取りが終わります。

 

予約を細かくとっているのだから、会場に入る段階で整理するとこんな風にならないと思います。また、申請書を受け付ける最終の職員さんの席にはコピー機がおいています。最終確認をする職員さんがこれのコピー取りますねで、まとめてコピー代いくらです、という処理をしたらいいようにも思いました。

 

ということでビザ申請をしに行かれる方は、予約が意味をなさないということを覚悟の上でいかれてください。

 

このブログでは飛行機の楽しみ方と訪問先でのグルメ情報、ふるさと納税で頼んでよかった物を発信しています。記事が面白い、お役にたつところがあれば読者登録をいただけると励みになります。